コラーゲンの種類
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コラーゲンは、原料によって動物性、海洋性、植物性、の3種類に分けられます。
動物性コラーゲン Animal Collagen
アニマルコラーゲンとも呼ばれ、牛や豚、鶏(おもにトサカ)などの動物の「たんぱく質」から抽出され、分子量が大きいのが特徴の一つです。
熱に強く加工しやすいため、昔から多く用いられてきましたが、製造過程でカルシウムや脂質がふくまれてしまうのでどうしてもコラーゲンとしての純度は下がってしまいます。消化吸収の面でも効率が悪く、塗布用には良いのですが内服には不向きであると言われてきました。
海洋性コラーゲン Marine(fish) Collagen
魚から抽出されたコラーゲンでマリンコラーゲン、フィッシュコラーゲンなどと呼ばれ、魚の骨や皮から摂れ、分子量は動物性コラーゲンと比べると小さくなっています。 そのため、肌に浸透しやすいコラーゲンといえます。高い安全性と高純度を誇り、脂肪分がほとんど含まれていないのでダイエットにも適しています。魚の体温は8〜9℃で、人間の体温よりもはるかに低いことから、マリンコラーゲンは体内に吸収されるのも速いということです。難点は加熱には向いていないということ。熱に弱いため、加熱すると分子構造が壊れやすくなります。
植物性コラーゲン
植物の細胞壁に存在する糖タンパク質で、厳密にはコラーゲンではありません。コラーゲンはそもそも動物にしか存在しない成分です。では、なぜ「植物性コラーゲン」と呼ばれているのかというと、コラーゲンと近い働きを持っている植物成分ということのようです。働き自体も「動物性コラーゲン」も「植物コラーゲン」もさほど変わりはありません。「植物コラーゲン」は主に大豆から抽出されることが多いようです。
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